Step12 伝説の問題作?

読書感想文の書き方

特上の媚びを売る

「ようこそ!ここが噂のわんちゃら!です!!」

どうせ売るなら特上の媚びを売りましょうよ
辻褄ラムノ(@mask2nd)/ X (twitter.com)

ココ
ココ

◇媚びる…相手に気に入られるように、機嫌を取る。へつらう。おもねる。

二匹の犬
こいつさっきまで、ご主人のことをボロクソに言っていたのに…

媚びる、という言葉自体には、あまり良い意味はない。媚びる、という行動が、どこか保身的だったり、自己利益の追求が明確だったり、と自分を主体とする心理が働いており、つまり自己中心的なものであるからだろう。

ただ、媚びの根底にある、この「腹黒さ」は別に否定するものではない。媚びる、という行動が、生きていくうえで、どこか必要になる場面もあるからだ。そして、媚び、を選択するということ自体、場の流れを読み汲みする能力が備わっており、保身の先にある、危機回避まで読む、鳥の目を持っているという証である。

かのん
かのん

でもさ、特上の媚びって何なのよ?

ラムノ氏によると、洗練された媚び、とも言えるそうです!

ココ
ココ

◇洗練…優雅で品位の高いものに磨き上げること。おしゃれ。垢抜けている。

クジャク
みんな、逃げ出すのよ…なんでかしら。
かのん
かのん

媚びることに、おしゃれも垢抜けている、もあるの?

「腹黒さ」をうまく隠そう、ということが言いたいんじゃない?

ココ
ココ

下心を抱きつつも、そこを感じさせず、ただ心から相手を褒める!相手に好意を寄せている…ようにふるまう。つまり、保身を完成させつつ、相手との関係性も築く!

露骨なゴマすりより、相手の自尊心をくすぐる一言を…そんなところでしょうか、だそうです!

ココ
ココ

そんなところでしょうか

ココ
ココ
かのん
かのん

そんなところでしょうか

ココ
ココ
かのん
かのん

怒りで震える!

ココ
ココ
かのん
かのん

何言ってんだ、物書き気取り!

かのん
かのん

だいたいこんなの、小学生のみんなに教えるもモンじゃないっつーの!

でも大人の世界には、ちょいと必要なものだったりしますよね!

ココ
ココ
舌を出すキツネ
へへ、うまく騙してやったぞ。

「Step 6」問題の場面!

問題の場面って、大げさな…

ココ
ココ
かのん
かのん

大げさなんて言える立場かね、君!

きびしー!

ココ
ココ

さて。前回の「次回予告。」にて…

かのん
かのん

あれ、もう終わり?

…うっ。しまった!

ココ
ココ

で、かのんにしつこく蒸し返された、ココの重罪!

かのん
かのん

おいラムノ!しつこく、とか言うな!

そうだそうだ、重罪とは何だ、重罪とは!

ココ
ココ
かのん
かのん

何を言っているのかね。重罪だよ、重罪

またまたきびしー!

ココ
ココ

Let’s look back!「Step 6」!

かのん
かのん

構成」=「プログラミング」という段落の真ん中あたりからどうぞ!

☆ ☆ ☆

ところで。

文章の構成とは何か!

ココ
ココ

ココ流解釈では「ロボットのプログラミング」!

つまり、構成とは、一つひとつのパーツを組み立てて、ロボットを作り、プログラミングする、みたいな。そんな感覚です!

ココ
ココ

そこで用意したのがこれ!「のど飴の夢」!

これが少し、トリッキーな内容でして…そこはまたあとのお楽しみ!

ココ
ココ
かのん
かのん

ここです!私、個人的にヒジョーに内容、気になっております!

ほんとかよ!

ココ
ココ

「Step 8」問題の場面!

さあ、もう一丁!

かのん
かのん

Step8で触れていた…

かのん
かのん

先ほど、お姉ちゃんのブログを「ハイタッチ!のど飴くん!!」という本を選んだ、という読書感想文テイストに変えてみましたが、これは【起】【承&転】【結】それぞれの段落の説明が終わったら、改めてまとめてみます

…だもんで、今一度「Step8」の問題の場面を振り返りましょう。

ココ
ココ
かのん
かのん

Step8の問題の段落から!

かのん
かのん

Step8の目次から 5.【起】のキャッチフレーズ!の最後の文章以降、再掲載します!

Let’s look back!「Step 8」!

☆ ☆ ☆

次に、お姉ちゃんのブログにこのキャッチフレーズを当て込んでいきます。こんな感じか、くらいで良いので見てみてね。

お姉ちゃんのブログを「位置について」のキャッチフレーズで。

お姉ちゃんのブログの出番だよ!

ココ
ココ

ポイントは①位置につく。②手足ブラブラ、準備運動。にあるように、二つの文章がそれぞれ、読書感想文をこれから書く、みんなの「いま!」なぜ、この本を選んだのか、ですので、そこに当てはまっているか、意識しながら読んでいただくことです!それではどうぞ。

ちなみに①位置につく。」は黄色のアンダーライン。②手足ブラブラ、準備運動。」は青のアンダーラインね!

じゃーん、かのんです。
今日もツアーのリハーサル! 

もうすぐ初日、最後の追い込み! ←①位置につく

でもね、最近張り切り過ぎて、
喉の調子がいまひとつ…。
  ←②手足ブラブラ、準備運動」

はい。ここまで!

ココ
ココ

①位置につくは、ツアーのリハーサル中で、もうすぐ初日。最後の追い込み!

②手足ブラブラ、準備運動は、最近張り切り過ぎて、喉の調子がいまひとつ…。

かのん
かのん

あれ?なぜ、この本を選んだのか、に触れていないじゃないの!

これは元々は読書感想文ではなくて、お姉ちゃんのブログだからね!

ココ
ココ
かのん
かのん

そうだった!

書くとしたらね、例えば…

ココ
ココ

じゃーん、かのんです。
今日もツアーのリハーサル! 

もうすぐ初日、最後の追い込み! ←①位置につく

でもね、最近張り切り過ぎて、
喉の調子がいまひとつ…。
 

そんな時に、本屋さんで「ハイタッチ!のど飴くん!!」って本を見つけてね、
思わず買っちゃった!
  ←②手足ブラブラ、準備運動(「本を選んだ理由」に結び付く!

タイトルは、先ほども説明しましたが、各段落のイメージになります!

お姉ちゃんのブログで、本を選んだ理由を付け加えるとしたら、こんな風に。

喉が痛い。だから、この本を選んだ。こんな感じかな!

ココ
ココ
かのん
かのん

はーい、振り返り終了!

寝転がるゴリラ
食べてすぐ寝ちゃったけど、猿のまんまだったわ。
かのん
かのん

さて「ハイタッチ!のど飴くん!!」!遂に神秘のベールを脱ぐ時が来ました!

煽るな煽るな😓

ココ
ココ

Ok! Let’s hang out! 「Step12」

「ハイタッチ!のど飴くん!!」

それでは「ハイタッチ!のど飴くん!!」について、kokopediaから一部抜粋して案内します!

ココ
ココ

「ハイタッチ!のど飴くん!!」とは、1976年に発表された現代童話のクラシック。作家は当時大学生だった、イガイガシテハル氏。擬人法を用いて、哀愁漂う主人公を生き生きと描き、ノードル童話賞を受賞。

かのん
かのん

ノードル童話賞…

それでは「ハイタッチ!のど飴くん!!」全編どうぞ!

ココ
ココ
マリーゴールドとミツバチ
第一章「ハロー、こんにちは。ご機嫌いかが?」

ハロー。こんにちは。ご機嫌いかが?

ようこそ。僕を選んでくれてありがとう。短い付き合いになるけれど、どうぞよろしく。

ああ、あたたかい。いい気分だ。

とろけるよ。いや、実に良いね。

おっと。頭をぶつけたよ。星が出た。いやだな、比喩だよ。星が出るわけない。その証拠に、僕の周りは真っ暗だ。出たら、君も大変だろう?

えっとね、そう、出会って間もなくで申し訳ないのだけれど、お願いだ。

あの、もう少しやさしく転がしてくれないか。目が回って仕方がない。

そうそう、そんな感じ。いいね。ナイス。アメージング。まるでスムースクルージング。

どう、楽しんでいる?

少なくとも僕は快適だ。君と出会えてよかった。

ところで。

残念なお知らせだ。僕はそろそろ消えてなくなる。でもそれでいい。

それが僕の役割だからね。

君が楽になれればいいんだ。それだけが僕の願いさ。

ああ、眠くなってきた。もうすぐサヨナラだ。

あれ、何かが見える。

あの姿。

間違いない…僕のお母さんだ…

お母さんのことを知りたいって?

そうだなあ。ひとつ聞きたいのだけれど、僕がここで少し話をすること。これって僕を選んでくれた君へのお礼になったりするかな…

うん。え?ふふふ。嬉しいなあ。

第二章「僕の記憶では、お父さんはいつも寝ていたね」

ティースプーンに一杯分、ちょうど乗るくらい。何だと思う?

正解を言うよ。僕のお母さんが、おばあちゃんになって、やがて天に召されるまで、花から花へ飛び回って集める蜜の量さ。

ああ、ごめんごめん。お母さんってね、ミツバチのことなんだ。

僕が生まれ育った故郷の名前は蜂の巣、という。見たことあるかい?

巣の中は常に34~35度に保たれているんだ。とっても快適だよ。

お母さんは仲間に蜜を渡すと、また新しい花に向かって飛んでいく。

みんなに不思議がられたけれど、僕はお母さんが見た景色や、匂い、気温まで覚えている。

お母さんが生きていたのはほんのわずかな時間。

いつも飛んでいたのは、ほんの薄いピンクの花が水滴を湛え、静かに揺れる林だった。

お母さん、なんて言い方をしたけれど、実はお母さんは300匹以上いる。

でも、覚えているのはあの花に止まる、あのお母さんだけ。

お母さんが、花の蜜を吸う。

そして巣の中の、別のお母さんに胃の中から、吐いて戻して、口移しで渡す。

巣の中のお母さんは、その蜜をさらに何度も吐いて戻して…。

そんな顔をしないでよ。ハチミツをどろどろにするためなのだから。

その理由も嫌だ?ははは、そりゃそうだわね。でもね、まだ吐くからね。

とことん吐くよ。そうだね、開き直りだね。

それでね。

どろどろになった蜜を、巣の中に吐き戻す。

そして、その蜜を…蜜と言えば聞こえがいいでしょ。その蜜を若いお母さんたちが、

羽で水分を飛ばしていく。うちわで風を送るようなイメージさ。パタパタ、ってね。

え?お父さん?ああ、少なくとも僕の記憶では、お父さんはいつも寝ていたね。

周りのお父さんもそうだったよ。

やがて。

僕のいた巣はぐるぐる回る機械にかけられた。

こうして僕が生まれたんだ。

ハチミツ レモン
第三章「ところで君は、僕のことどう思う?」

自己紹介が遅れたね。

僕はハチミツ。生まれはニュージーランドってところだよ。

ねえ、知ってた?

ハチミツってね、世界で一番古い保存食なんだ!

腐らないよう、菌を殺す作用があるからね、喉にもいいんだよ!

ねえねえ、あとひとつ自慢していい?

僕はね、マヌカハニーなんだ!

え?知らない?

マヌカの林。ニュージーランドの大自然。人は到底、足を踏み入れることのない場所。

結構プレミアなんだから!

ところで君は、僕のことどう思う?好き?

ええ?苦手って…そんな。クセがある?匂いがどうも?いや散々だね。

じゃあ、パンケーキにたっぷりかけて、とか、ヨーグルトに入れて、というのはダメなのね。

そうだ。「レモンのはちみつ漬け」はどう?

スライスしたレモンを煮沸消毒した瓶に、ハチミツと一緒に入れ冷蔵庫で5日ほど。

アイスクリームや紅茶のおともに…ダメ?いや、美味しいから!もう!

うーん。悲しいなあ。

じゃあね、こんなんのはどうかな。

みんなが大好きな料理の「隠し味」として。

いやいや、騙されたと思って試してみて!

🌹🌺🌷

 ◇テリヤキチキンのソースに。いい照り色とコクが出ます!

 ◇カレーのスパイスの引き立て役に。ルウを入れる前に大さじ1/2~1杯。

 ◇オムライスに。卵じゃないよ。チキンライスを作る途中に大さじ1/2。

 ◇サーモンのユッケ丼に。仕上げに小さじ一杯。お魚の匂いが消えちゃうよ!

 ◇回鍋肉に。お味噌にハチミツを入れる。味噌に対して半分くらい。

🌻🌼🥀

僕の甘味、コクとまろやかさ。味が一層、際立ちます!役に立つよ!

まだまだあるよ。調べてみてね!

第四章「僕たちが瓶詰めされる、その時に」

ところで。

僕たちって、どういう過程を経て、みんなの口に入るのか知ってる?

へへ、実はね、立候補方式なんだよ。

僕たちが「ハチミツ」となって瓶詰めされる、その時に。

養蜂所のおじさんにね、お前はどうやって食べられたい?って聞かれるんだ。

パンケーキに会いたい!とか、レモンと一緒に生活したい!という、自信に溢れた奴らは

(え、何でって?だって小細工なしで食卓勝負だよ、どんだけ肝が据わっているんだって感じだよ!)、養蜂所のマスターの伝手でスーパーに、

料理人の役に立ちたい、という、社会に貢献することを夢見る奴らは

(何故、それが社会貢献に繋がるのかって?だって美味しい料理はみんなを幸せにするじゃないか!)マスターの友人の店に、てな具合さ。

え、僕?

僕は最初から、お菓子、スイーツ分野希望だったよ!

僕らみたいなのは、仲間からメタ系って呼ばれるんだ。メタモルフォーゼのメタだよ。

まあ、自信が無いんだな。

僕のみで勝負するのが怖いっていうか。

シュガーやソルト、バターにチーズにエッグ!心強い仲間だよ!

そんなわけで、僕はのど飴になることになったわけさ。

え?キャンディとどう違うかって?

やっぱりさ、キャンディはお菓子って感じじゃない?

のど飴は、ご主人の喉にうるおいを感じてもらえたり、

痛みを和らげる、そんなお手伝いが出来る!

そこがキャンディではなく、のど飴になった、一番の理由かな!

あとね、まあこれはキャンディもそうかも知れないけれど、口に入って、

舐めて消えるまで少し時間がかかる。

その間、ご主人に感想を聞ける。

そうそう、今がまさにその瞬間だ。

ほかのみんなは口に入ったら、一瞬さ。それはつまらないよ。

ご主人が僕を舐め終わる頃。

ご主人の喉ぼとけさんとハイタッチをする!

のど飴になった時から、ひそかに心に決めていたことさ。

そう、僕は喉ぼとけさんに憧れているんだ!

え?なぜかって?

へへへ。みんなは知っているか分からないけれど、喉ぼとけさんって、

人が一人ひとり、持っている「楽器」なんだよ!

詳しく言うとね、喉ぼとけさんたちは、バイオリンやギターの弦みたいに

揺れると音を生む、声帯という素敵なものを持っている。

この声帯が、人が吐く息により、口の中で軽やかに響き、声、そして歌になるんだ!

ね!すごいでしょ?

カッコいいでしょう!

第五章「僕とハイタッチしてくださいませんか」

僕の名前?名前なんてないさ。マヌちゃん、ハチミー。何とでも呼んで。

え、のどっち?…い、いいよ、のどっちで。

あ、喉ぼとけさんだ。やっぱりかっこいいなあ!

想像通りだ!

ハ、ハロー、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうかっ!

優しい!そんなに笑ってくれて。

あらら。お顔が真っ赤ですね。お調子が優れませんか?

あのう、僕、どうでした?ちょっとでも痛みとか…。

本当ですか!それは何よりです!

のど飴になった甲斐があったってもんです!

だって、せっかく食卓に並んでも、嫌々口にされる可能性があるわけで。

でものど飴なら、飴を舐める目的のために購入するわけで。

だってね。喉ぼとけさん。僕たちのお母さんって、生涯で地球を二周くらい飛ぶんです。

そうやって集めた花の蜜。それを何度も吐いて…ああ、もうそれはいいですか。

とにかく。

憧れていた喉ぼとけさんとお話が出来て良かった。

お役に立てて良かった。

喉ぼとけさん。

最後に、僕とハイタッチしてくださいませんか。

僕が溶けてなくなる時。

あなたの横を通り抜けていきます。

ありがとうございます。嬉しいです!

ん、ああご主人様か。何か御用ですか?え、態度が違う?

いやいや、そんな。でもなぜ喉ぼとけさんに憧れているかって?

恥ずかしいな。でも、もう最後だし、言っちゃおうかな。

僕。

歌が好きなんです。

ららら~。どうです。なかなかなものでしょう?

難しいことは分かりませんが、歌ってみんなを笑顔にするでしょ。

だから僕は喉ぼとけさんに憧れている!

尊敬しているんです!

ふう。

喉ぼとけさん、ご主人様。

そろそろお別れです。

僕、生まれ変わったら、喉ぼとけさんになりたいなあ。

そして、歌を一杯歌ってみたい!

もし、僕を舐めて。喉ぼとけさんが元気になって。

少しでも歌声が高く、澄んで、響く。

そんな風になってもらえたら嬉しいなあ。

かのん
かのん

タイトルからして、明るい内容かな、と思っておりましたが…

かのん
かのん

セツナ系ですね😞

かのん
かのん

これを私のブログとコラボさせるなんて、ラムノ最高!超絶センスの持ち主!かしこい!かっこいい!優しい!汲める!

しかし安っすい媚びだな😧

ココ
ココ

しかもなんだ最後、汲めるって…

ココ
ココ
かのん
かのん

だから私を主役にしろー!

ラムノ
ラムノ

媚びはこちらの希望を相手に叶えてもらうための陽動手段!

お、ラムノ!

ココ
ココ
ラムノ
ラムノ

希望を口に出す媚びは、ただのおねだり、下品!

お姉ちゃん、ラムノ、怒ってるぞ!

ココ
ココ
ハムスター二匹
こいつさっきまで、ご主人のことクソミソに言っていたのに。

ちなみにこれ…

ココ
ココ

当時、話題になっていた、あのお菓子ソングにインスパイアされたそうです!

ココ
ココ

◇インスパイア…あるものが、あるものへ影響を与えること。また同様の意味として、ひらめきを与える、刺激を与えること。「インスパイアされる」という使い方になる場合は、ある人物、ある芸術作品、その他から影響、ひらめき、刺激を与えられ、新たな作品を作り出すやる気が出ること。またその結果、作り出された作品のこと。

かのん
かのん

泳ぐあれ?

そう!

ココ
ココ
かのん
かのん

いやあ、インスパイアって便利な言葉ですね~

かのん
かのん

それ、言っておけば大抵、許されるという…

言うな、それは!

ココ
ココ

次回予告

お疲れさまでした!
そろそろお時間です!

ココ
ココ

次回はこの「ハイタッチ!のど飴くん!!」をお姉ちゃんのブログの形で、読書感想文テイストな文章を作っちゃいます!

要するに、今までは「ハニーメニー」感想文です!

ココ
ココ

これを「ハイタッチ!のど飴くん!!」仕様の感想文にしていきます!

ココ
ココ
かのん
かのん

次回、私の文章が如何に優秀で、芸術的であるか…

かのん
かのん

皆様には、ようくお分かりいただけることであろう!

おバカっぽいってのが一番のポイントなんですけどね😞

ココ
ココ

その時だった!

「ふう、いい気分転換になったわ」

!!!!!

ココ
ココ

Next ☞ 特別編!祝🎉全員集合‼

帰って来た…アイツが…

ココ
ココ

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